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移住定住通信

[2019年4月19日]

ID:558

 平成29年4月より地域おこし協力隊(移住定住促進担当)が移住後の暮らしを綴っています。移住を検討されている方の参考に、町民の方にも池田町の再発見になっていただければ幸です。

「あづみ野池田の暮らし方」

古墳があります(移住定住通信75)

 お天気に恵まれた日、町内にある古墳に行ってきました。「鬼の釜古墳」という6~7世紀に作られたと考えられる古墳です。
急斜面を上り林の中に佇む古墳。そこから見える北アルプスはまた絶景です。この景色は、きっと昔から変わってないんだろうなぁと歴史に思いを馳せるのでした。自分の住んでいる町に古墳があるなんて素敵です。それにしても強い風。花粉症がピークを向かえているようです。。
(3月26日 川上)

三寒四温(移住定住通信74)

 気温が上がってきましたが、まだまだ冷蔵庫以下の気温になったり、雪の降る日もあります。標高600m以上のこの地では、朝には霜の降りる可能性があるため、野菜の作付けもまだまだ。そして花粉症の私にとってはつらい季節の到来でもあります。それでも、福寿草が咲き、さまざまな春の花が咲き始め、爆発的な春もすぐそこまで。そわそわと、外に飛び出したくなる気分です。(3月26日 堀内)

暖かくなったと思ったら・・・

春の味覚蕗の薹も花に。

梅の花、咲き出しています。

ご挨拶(移住定住通信73)

 3月11日に池田町地域おこし協力隊として着任した川上洋一です。堀内さんとともに、移住定住の分野を担当します。
実は私、以前は西隣の松川村地域おこし協力隊として、3年近く移住定住の分野で活動していました。その後就職のため南松本に転居したのですが、この地域が忘れられず、この地域の素晴しさを再確認し、熟慮に熟慮を重ね、少しでもこの地域のお役に立てればと思い、また、今後の起業等に向けての目標が実現できる場所であると確信し、再び協力隊として戻ってきました。生まれてくる子どもは自然の豊かな場所でのびのびと育てさせたいと東京から長野県に移住してきたのが今から3年半前。この地域は、自分たちの思いが実現できる場所であると思っています。移住をご希望される方には、これまでに得てきた実体験をもとに、広い視点でお話しできるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします!!(3月14日 川上)

お馬さん(移住定住通信72)

 娘と、時々「お馬さん」を見に行きます。安曇野市のハイジの里に乗馬センターがあって、近くで走っている姿をみることができ、100円で販売されている食べ物を与えることもできます。娘は怖がりながらも興味しんしんで嬉しそうです。(3月4日 堀内)

松枯れ(移住定住通信71)

 池田町でも松枯れが問題となっています。松枯れとは、マツノザイセンチュウという1mmくらいの線虫が松を枯らしてしまう状態のことで、その被害は拡大しています。松の木が枯れると倒木の危険、そして地盤が緩んで崩れる危険が増大します。先日、滝沢地区にお住いの方の裏山に登らせていただきました。その方は、松枯れとシカによる食害が増大しているその裏山に、小さな苗木を植えていらっしゃいました。松や杉の針葉樹だけでなく、クヌギやコナラなどの雑木林が必要だとおっしゃっていました。(2月28日 堀内)

国営アルプス公園(移住定住通信70)

 松川村のちひろ美術館や、白馬村の栂池高原リフト、国営アルプス公園などが無料になる日があります。とっても嬉しいサービスです。国営アルプス公園、北アルプスの麓の自然に触れ合える公園で、松川村と大町市にまたがる場所と、安曇野市の2カ所あります。家からは松川村・大町市の公園の方が近いので、年に何度か行っています。先日はその無料開放デー。この季節、例年ならば雪が積もって雪遊びですが、今年は雪が降らない。ソリ遊びができるか心配しながら向かいました。案の定雪はほとんどありません。しかし、公園の方が雪遊び用に集めていただいたようで、かろうじてソリ遊びができました。普段乗ることのできないソリに娘も大興奮。楽しい一日でした。(2月27日 堀内)

テンペ味噌(移住定住通信69)

 池田町農産物加工組合「カモミールの会」の味噌作りに参加しました。池田町へ移住する際、池田町の特産品は何かとハーブセンターで見ていて、「テンペ味噌」って珍しいと思い購入しました。テンペは知っていたのですが、それが味噌になるのか?そんな疑問が2年越しで解明。テンペ菌と麹菌のダブル発酵味噌でした。 カモミールの会は今年10月に解散することが決まっています。この「金の鈴(テンペ味噌)」は北アルプス山麓ブランドに認定された商品ですが、存続するか危うい状況です。新たに開発し、10年以上も地域の方に親しまれてきたこの味噌をなくしてしまうのは非常に惜しい。小学校の給食にも使われて、子供たちの思い出にもなっている味噌がなくなってしまうのは悲しい事です。長年生産されていた組合員のかたたちも、残してもらいたいと切に願っていました。(2月23日 堀内)

陸郷(移住定住通信68)

 陸郷(りくごう)は池田町東山の地域です。宮ノ平(みやんたいら)、有明(うみお)、日向(ひなた)、小実平(こじっぺ)、三郷(みさと)、田ノ入(たのいり)という集落があります。特産品には、先祖代々種を継いできた「桜仙峡あずき」があります。先日TVでも紹介され、問い合わせが殺到!?。地域おこし協力隊も関わって、この小豆を使った小豆茶、葛もち、どら焼きが開発販売されています。池田町へお越しの際はぜひご賞味ください。(2月15日 堀内)

海(移住定住通信67)

 私は東京生まれですが、小学4年生のときに千葉県の外房の町に引っ越しました。今までどっちかというと、海に親しんできました。ここへ移住して、「海のない長野県」だから海から離れてしまったと思い込んでいました。ですが、新潟の日本海まで2時間もあれば行ける!泳ぎたくなったら大町市の木崎湖まで行けば泳げる!ただ、新鮮な刺身だけはもっと身近に食べられたらなぁと思います。娘がもうちょっと大きくなったら日本海のうまい海の幸、食べに行こう。(2月11日 堀内)

外房の海、九十九里の砂浜です

あめ市(移住定住通信66)

 2月には「あめ市」が町中で行われます。古くから生活必需品であった塩を売った「塩の市」が転じて「あめ市」になったと言われている伝統行事です。池田町では商店街の通りに「市神様」の神輿が供えられ、白装束で顔を隠した子どもが山車を引いて町中を歩きます。道沿いにはダルマや飴の出店が並び、福まきも行われます。(2月4日 堀内)

雪遊び(移住定住通信65)

 今年の冬は気温も高く、雪が降りません。生活するには助かるのですが、雪遊びしたい子どもにとってはちょっと残念。車を30分~走らせれば、白馬村、大町市北部でスキーやそり遊びは可能ですが、すぐ近くで遊べればなおのこと。ついに先日、夜中に待望の積雪があり、娘の「クラフトパーク行く!」の声。クラフトパークは西日を長い時間受けるので、晴れていると雪はどんどん融けてしまいます。「午前中に行かないと」と、あわててそりを持って行ってきました。遊びに来たのは他に2組だけで、北アルプスの絶景と広い公園をほぼ独占状態。雪もとってもサラサラで、そり遊び、シャボン玉と満喫しました。ちょっと寂しいですが。(2月3日 堀内)

空き家の学校(移住定住通信64)

 隣の大町市で官民学共同で行われている「空き家の学校」に参加してきました。少子高齢化、人口減少に伴って、空き家の増加は国全体の問題となっています。移住したい方とマッチングして有効利用できれば、「人が増えて空き家が減る」一石二鳥ですが、そううまくはいきません。町でも空き家バンクを運営していますが、地域の問題を解決するにはその地域の方の活動が不可欠です。自分事としてとらえて協力して問題解決してゆく。大町市は早くに危機意識が芽生えたため、参考になる取り組みが早くから開始されています。(1月25日 堀内)

ハーバルヘルスツーリズム(移住定住通信63)

 池田町はかつてハーブの町として町おこしがありました。しかし、現在は当時ほどの盛り上がりがなくなっていると言われます。そんな中でハーブと花の町としての新たな取り組みのひとつが、「ハーバルヘルスツーリズム」です。大雑把に言ってしまうと、ハーブを使い心身を健康に導くツアーとでも言いましょうか。池田町は広津のカミツレの里、中島のシャンティクティ、会染のハーブセンター、陸郷の夢農場と花やハーブ、オーガニックに関わりのある施設があります。そして、七色に紅葉する大カエデがある広津、山あいの桜が見事な桜仙峡のある陸郷は散策することのできる自然があります。平野部からは大パノラマで眺める事のできる北アルプス!今は事業開始に向け、ツアーを案内する指導者育成のための講座が開かれていて、私の妻も頑張って受講しております。(1月20日 堀内)

凧凧上がれ(移住定住通信62)

 良く晴れた今日は子どもが外遊びの催促。おなじみの池田町クラフトパークでお正月らしく凧上げをしました。頑張って走れるほど成長した娘。絶景をバックに駆けていきます。(1月10日 堀内)

クリスマスプレゼント(移住定住通信61)

写真を撮った時はちょっと曇ってきてしまいましたが、こんな光景がとっても嬉しい。ぶどう畑、田園風景、北アルプス。一度、クリアな日の感動を経験すると、そんな日はないかと探し求めてしまいます。池田町から見える山の説明はこちらでどうぞ。 http://www.ikedamachi.net/0000000065.html(12月26日 堀内)

久しぶりの東京(移住定住通信60)

 東京にある長野県のアンテナショップ、銀座NAGANOで「あづみ野池田町 快適スローライフ」と題してPRに行ってきました。今回は池田町の特産品であるハーブや桑の加工品などを「ハーブセンター」が持参、また町内にある薪ストーブ販売店「山風舎」も参加。実物の薪ストーブを運び入れ、その魅力や薪の調達方法、価格などお話ししていただきました。移住希望の方には薪ストーブにあこがれている方が多くいらっしゃいます。私も、実際に使用されているお宅におじゃましましたが、体の芯から温まり、かつ火の揺らぎや爆ぜる音、匂い、本当に贅沢な時間です。東京で担当者のお話しを聞きながら、いつかうちも欲しいなぁと改めて思ってしまいました。(12月2日 堀内)

広津(移住定住通信59)

 広津は池田町の東山の集落です。もともとは広津村だったのですが、合併の時に隣の生坂村と池田町で分割されました。現在は住人が減少してしまいましたが、養蚕が盛んであった時代には3000人が住んでいたそう。そして今、協力隊の一人が、盛んであった「桑」の栽培をいかして広津の今後を考えていく「桑ひろつ」プロジェクトを始動させています。池田町の平野部とはまた違った魅力がある広津。車で10分あれば病院やスーパーに行ける距離ながら別世界が広がっています。池田町の平野部を知ったら、その次は広津、陸郷の東山です。(11月26日 堀内)

北アルプスとはまた違った眺め

藁(移住定住通信58)

 脱穀後の藁が田んぼに山になっていて、子どもが藁のお風呂に飾り付けをして遊んでいます。私が3歳のころは東京で、コンクリートの駐車場とブロック塀が遊び場でした。その後、10歳の時に千葉県の田舎に引っ越した時は、毎日興奮して山の中で遊んだのが思い出されます。(11月25日 堀内)

七五三(移住定住通信57)

 1歳になったばかりで池田町へ移住してきた娘も、3歳になりました。よくしゃべるようになって、走り回っています。都会から移住する理由のひとつであった、子どもがのびのびと自然の中で育って欲しいという願いは、現在のところ十分にかなえられています。心配は友達が周りに少ないと思われること。親が選択したことですが、どのような影響がでてくるでしょうか。 池田八幡神社に七五三のお参りに行き、その後近辺をドライブしてきました。写真は隣の松川村、北アルプスの山の麓から。見えにくいかもしれませんが、写真上から池田町の東山の陸郷・広津です。東山の麓、ちょうど真ん中ぐらいには、鮮やかな黄色に色づいた長福寺の大イチョウがはっきりと見えているのですが、うまく写っていませんでした。その下の白っぽい部分が池田町の平野部で、左(北)のほうに四角い箱のような建物があづみ病院。その手前に高瀬川が流れていて、こちら側が松川村です。こうやって西から池田町を眺めるのも良いものです。(11月16日 堀内)

安曇野手しごとマルシェ(移住定住通信56)

 地域おこし協力隊が運営してきた安曇野手しごとマルシェ。今回で今年度は最終となりました。寒くなる前の連休、結果的には多くの方に訪れていただき、今までで一番と言って良いくらいの賑わいがありました。家族連れの方や、同日開催されていた協力隊員の一人が運営に携わっている「安曇野スタイル」のお客様にもご来場いただきました。今回は「読書の秋マルシェ」がテーマでしたが、5月開催時は音楽がテーマで、私もパフォーマンスを披露させていただきました。お客様もさることながら、演者にとっても最高に気持ちの良い場所でできて幸せだったと記憶に残っております。(11月8日 堀内)

東京から(移住定住通信55)

 私の古くからの友人3人が東京から訪ねてきてくれました。とれたての新米と松川村でいただいた鹿肉料理でもてなし、我が家に泊まってもらい朝は大峰高原からの雲海。それから小谷村まで観光しながらドライブ、露天の温泉に。幸い天候に恵まれ、非常に楽しんでもらえました。娘も遊んでもらえて大喜びです。その後、東京に戻った友人から電話がかかってきて、町の詳細や私の米の収穫量など確認してきました。共通の友人に話すためだそうです。こうやって友人がたくさんここへ来て楽しんでもらえると嬉しいですね。 (11月4日 堀内)

雲上の世界

七色大カエデ(移住定住通信54)

 先日、北アルプスの初冠雪がありました。10月になると、大峰高原の七色大カエデの色づき状態が気になりだします。今年は20日頃から色づきだし、あっという間に最後の美しさ。今年は落ち葉が赤や黄、橙など色とりどりで美しいです。ただ、樹勢が落ちてきてしまっているということで、心配です。
 ここにのんびりできる観光牧場があればいいなぁと思っていたところ、以前はあったと聞きました。もう一度みてみたい気がします。
 ちなみに、移住検討者にとって池田町の最大のアピールポイントは、日々眺めることのできる「北アルプスの眺望」ですが、池田町へ観光に訪れる方にとっては、春には「陸郷桜仙峡の桜」、秋は「大峰高原七色大カエデ」がポイントです。もちろんクラフトパークからの眺めは外せませんが。 (10月30日 堀内)

いろんな色!

人口減少問題(移住定住通信53)

 日曜日、自治会に出向いて現在の人口減少と空き家問題についてお話してきました。この問題は、池田町に移住してこの仕事に就くまではまったく考えたことのないこと。しかし、この2年で分かったことは、これから起こっていくことに対して今から手をうっておかないと、非常に深刻な状態になるということでした。
 「日本中で人が減り、空き家が増える」これは動かしようのない将来です。当然、地価が下がったり、行政サービスは縮小せざるを得ません。しかしこれは、多くの人がいた時から見たら縮小、下落なのであり、これも当然なのだと思います。つまり個人個人が、小さくなった生活に満足を感じることができるように心の準備をすることが、最も重要なのかもしれません。 (10月29日 堀内)

皆さん真剣です。

大満足(移住定住通信52)

 約2週間天日干しし、お米の水分量がちょうど良くなったので、脱穀を行いました。これも師匠のご家族の協力をいただき、つつがなく終了。果たして家族が食べる1年分の収穫はあったのか。結果、籾で約630kg、玄米にして約440kg。8畝の田んぼなので反収にすると約9俵。無農薬で肥料は田植え前の発酵鶏糞と、田植え直後の米ぬかのみでは、できすぎの結果となりました。もともとの地力があったのでしょう。もちろん、家族1年分収穫の目標達成です! (10月16日 堀内)

やった!

じっくり魅力体験ツアー(移住定住通信51)

 池田町の魅力を知っていただき、移住定住の検討をしていただこうと、移住案内ツアーを企画して行っています。日帰り可能なライトツアーと、宿泊してより魅力を知っていただくためのツアーがあります。10月5、6日と、宿泊していただくツアーを開催。このツアーは8月には、「移住後に働く世代」を対象に行い、今回は「移住してセカンドライフを楽しもうとお考えの方」を対象に実施しました。参加は6組12人。関東、関西、中京、オーストラリア!からのご参加です。町のご案内に加え、薪割体験、Bioホテル宿泊、移住先達者お宅訪問、地元蕎麦屋での昼食、摘み取ったハーブを使ったフレッシュハーブティー体験などなど。その中でも、1日目の夕食は、滝沢自治会のかたとお酒を飲みながらの懇親会があり、これが移住検討者にとっては大好評でした。皆さん生の、本当の情報を仕入れたいと願って参加されています。移住してその地域になじめるだろうか、知らないで迷惑をかけることはないだろうか、どのくらいの雪が降って、寒さは大丈夫だろうかなど。自治会の方はそんな参加者の不安を吹き飛ばすくらいパワフルに池田町を紹介、皆さん本当に楽しまれていました。参加者の中から池田町へ引っ越されてくる方がいらっしゃると良いですね。 (10月7日 堀内)

憧れの薪ストーブライフを営む移住先達者のお宅訪問です。

稲刈り(移住定住通信50)

 とうとうやってきました、待ちに待った、いえ、できるかどうかヒヤヒヤだった稲刈りです!実りは予想以上、しかし、排水の問題があったとはいえ、台風後に水が引かず、稲刈りできるのか?でももうしないと手遅れになると、田植え直後の田んぼのような状態で稲刈り決行です。今回も師匠のご家族と協力隊のお力を借りて、手刈りしてはぜ掛け天日干しに。 「普通」の稲刈りではなくなってしまいましたが、最後は家族3人でなんとか全て終えることができました! (10月4日 堀内)

実りました!

下の田んぼは水浸し・・・

全てをはぜ掛けできました。

引っ越し(移住定住通信49)

 住んでいたアパートの2年間の契約終了と同時に、町中の貸家に引っ越しました。こちらへ来てまず住んだのが2階建アパートの2階。ここが移住前にイメージしていた「田舎暮らし」とはかなり違い、快適、便利でした。窓からは大きな園庭の保育園が見え、コンビニまで徒歩2分。スーパーまでも徒歩10分もかからない。これって都会よりも近いです。窓はペアガラスで気密性も高く、広さも2LDKなのでエアコンとファンヒーター1台で不安だった寒さも乗り越えられました。でも、気密性が高いせいで外の音があまり聞こえなく、せっかくの自然の息吹が感じられない・・・、という残念な点も。
 さて、今年の冬は築約50年の一軒家、本当の寒さを思い知ることとなりそうです。 (10月1日 堀内)

33(移住定住通信48)

 池田町にある神社の数は大小20を超えるそうです。9月下旬から10月にかけて、秋祭りが多く執り行われます。各神社によって特色があり、町中に熱気がみなぎる季節です。昨年は5つのお祭りを見ることができました。  
 池田町には33の自治会があり、こちらへきて驚いたのは、各自治会でそれぞれの特色をもっているという事です。時に対抗意識もあるのでは?と感じてしまいますが、それは、もとをたどればひとつひとつが村だったからなのでしょうか。 (9月29日 堀内)

町内のお祭り

山の中の集落(移住定住通信47)

 現在の移住定住業務のひとつに、町内の空き家を利活用して移住希望者にマッチングしてゆく空き家バンクの運営があります。その業務のおかげで、町内全域を回り、小字名を覚えることができました。その中で、行ったことのなかった「田の入」集落へ、先日初めて行ってきました。「田の入」で暮らしている方は、とても少なくなっています。とにかくたどり着くまでの道が厳しい。急カーブの連続で、道もかなりガタガタになっています。冬になって雪でも降ったならこの上り下りはかなり怖いと思います。土砂崩れのために通行止めの脇道があったり、荒れ果てた家屋があります。集落は静寂に包まれていました。 (9月25日 堀内)

ここにも道祖神が!

崩れかけの土蔵。電線があるのが人のいた証拠。

しゃごぢっぱら?(移住定住通信46)

 町内でお気に入りの場所のひとつが「社口原」。読めないし、「しゃごぢっぱら」と聞いても漢字が思い浮かびませんでした。白いそばの花が咲いている今、晴れた日にのんびりと北アルプスを眺めると最高です。と思っていますが、実際はそんな余裕がありません。田舎は忙しい。ちなみにここで採れたそばは、町内のそば店「鬼無里」で食べられるそうです。
 日によってはかなり気温も下がり、北アルプスもくっきりと見える日も多くなってきました。平野部ではところどころ稲刈りしてまさに収穫の秋の風景です。黄金色の田んぼの畦に、真っ赤な彼岸花。町のあちこちでお祭りがあり、寒くなる前のとても良い時期ですね。(9月21日 堀内)

気持ちいいー!

自然のなかで遊ばせたい(移住定住通信45)

 大町市の保育施設のお散歩会に参加しました。夏は川遊びでしたが、今回は山岳博物館近くの山の散策。どんぐりやキノコ、秋の花で遊んだり、虫を捕まえたり、子供が3歳になって、走り回ってよくしゃべるようになりました。来年度から保育園に預けることを考え、通える範囲の保育施設の見学や説明会に妻が参加しています。
 子供が伸び伸びと自然豊かな場所で育って欲しい、そんな環境で教育を受けさせたいというのが、私たち夫婦の移住理由のひとつです。子育て世代の移住希望者で、同じような希望をもっている方も多いと感じています。預けるのは数年のことですが、保育施設で移住先を選ぶ方もいらっしゃいます。せっかくこんなに豊かな自然の近くに移住して暮らしているのだから、子供にはたっぷりと自然、生き物を感じて過ごしてもらいたい。池田町町立の認定こども園、シュタイナー教育の認可外保育施設の他に、大町市、松川村、安曇野市にも特色のある保育施設があります。施設の環境や方針、距離、保育料、検討して預けたいと思っています。(9月20日 堀内)

散策後、みんな帰ってしまっても帰りたがらず・・・

別次元(移住定住通信44)

 昨年の11月に妻がワークショップに参加して作った味噌を味見しました。いゃー美味しい。味噌汁がうまい!こちらへ来て、東京で暮らしていた時と、食べ物に関して違う次元にいると感じています。とれたての旬の野菜、無農薬で生産者のわかる野菜が食べられます。手作りの味噌や甘酒、パン、醤油も簡単に手にはいり、自分で無農薬玄米麹から作ったりもできます。まもなく自分で作った無農薬米もとれる予定です。町にある2軒の酒蔵の地酒、シードル、町で収穫されたぶどうを使ったワインもあり、スーパーに行けば信州産の地ビールが普通のビールと変わらない値段で購入できます。酒蔵の酒粕で漬物、収穫した梅で梅干しや梅酒、庭木から干し柿も簡単に作れます。ブルーベリー、もも、ぶどう、りんごなどの果物や、季節になれば山菜やキノコ。地のものすべてが美味しい。
 改めて都会とここは別世界だと思うようになりました。都会は暮らしやすい場所だとは思いますが、ここには、胃袋が喜びを、生き物として喜びを感じる暮らしがあります。(9月19日 堀内)

作り味噌(10kg)。いつか木の樽で仕込みたい。

さすが信州(移住定住通信43)

 先日の台風21号、久しぶりに「台風」を体感しました。というのも、今まで住んでいた関東や関西では台風といえば大雨大風で恐ろしい思いをしていましたが、こちらへ来て台風のあの恐ろしさがない。これは、北アルプスがあるからということを知ったとき、改めてここは暮らしやすいなぁと思っていたのでした。ですが今回は違いました。この強風は久しぶり。外を見ると田んぼが波打っています。うちの稲は大丈夫だろうか、今まではなかった心配の種です。それも、伸びすぎてしまっていて…。台風通過の翌朝、外に出ると北アルプスに虹がかかり、良い気分で田んぼに行ってみるとがっくり、倒れていました。稲刈りまでまだあるのに…。他の方の田んぼも一様に南からの風をうけて斜めになっています。果樹を栽培している方はより厳しい状態のはず。改めて自然相手の農業、林業は厳しいと分かりました。
 気落ちして横の水路のような川をみると、上流で水を止めてあり、水たまり状態でした。パシャと水音がして、「魚だっ」と下りてみると、2匹の魚が逃げようと浅い水を登っていきます。その下流には、干上がってしまい戻れなかったのでしょうか。ニジマス?ヤマメ?うーん、今まで住んでいたところだったら、コイかフナかクチボソぐらい。いやー、さすが信州。(9月6日 堀内)

早朝の虹

ニジマス?ヤマメ?

ここで十分(移住定住通信42)

 お盆には多くの方が帰省されていました。子どもたちの姿や、多くの車が走り、お正月と同じぐらいの賑わいを感じます。皆さんが帰ってくるこの時期に、成人式が行われるのも最初は驚きましたが納得しました。
 お盆の初日には、お隣松川村と合同で高瀬川納涼大花火大会が開催されました。直前まで雨模様で心配されましたが、開始する午後8時近くには晴れ、風も無く絶好の天気となりました。この花火大会は打ち上げ場所の河原まで行く事ができ、大迫力で味わえるのが魅力です。妻と娘、ビールとつまみを用意して期待して会場まで歩いて行きました。が、ここで誤算が。花火が始まったとたん、もうすぐ3歳の娘が「怖いー。おうちに帰る。」と。去年は楽しんでいたのに…。いや、「バーン」って音が凄すぎて無理もないか…。暗い夜道を歩いて自宅アパート付近まで帰ってきましたが、なんとここからきれいに良く見えるじゃないですか。娘も怖がらず、自宅すぐ近くの場所で最後まで楽しむことができました。ちなみに花火の音が東の山に反響してなんとも不気味な音が帰ってきましたが。(8月14日 堀内)

自宅付近で十分楽しめた!

穂が出た!(移住定住通信41)

 田んぼをお借りして米作りに挑戦しています。広さは8畝ほど、うまく収穫できれば、我が家3人が1年間食べる量を収穫することができる予定です。池田町へUターンして農業をされている北原さんに教えて(ほとんどやって)もらいながら、秋おこし、春おこし、代掻き、そして田植えとしてきました。田植えは、北原さんも含めて3人の方に手伝っていただき、手植えで6月3日に行いました。そこからは除草剤をまいていないので、草取りの日々。田植え後の1週間ほどは毎朝お借りした田車押し。それが功を奏したのか、畦から見ると草がない!これは大成功と思ってしまったのが大間違いでした。ちょっと中に入ってみれば、株元には雑草が生えて稲を圧迫しています。これでは1年分のお米がとれるか不安です。
 しかし、毎日成長ぶりをみるのが楽しくて仕方ありません。ぐんぐん大きくなって、緑色が濃くなって、スッと立ち上がってきて、硬くなって。もう間もなく穂が出て花が咲きます。毎朝、葉っぱについた露が光る様は、本当に美しいです。
 そしてついに穂が出ました!田植え後58日と、早すぎる?(8月1日 堀内)

東山から朝日が昇る。

田植え風景。ありがとうございます!

穂が出た!

初北アルプス登山(移住定住通信40)

 半年ぶりの更新となってしまいました。春から夏への時期、今年は初めての稲作挑戦が一大イベント、毎日田んぼを見て、稲の成長ぶりを見るのが楽しいです。もうすぐ穂が出てきます。
 先日、初めての北アルプス登山をしてきました。妻子が実家に帰省している間に燕岳へ日帰り登山。初心者で日帰りできる北アルプスの山と調べたところ、白馬村の唐松岳と安曇野市の燕岳が候補にあがりました。唐松岳は途中までリフトで行けるそうなのですが、標高1380mまで車で行ける燕岳に決めました。朝、申し分なく晴れ、予報でも一日晴れということで挑戦決定。家から車で45分ほど走り、少しもたついている間に登山口到着が7時。天候に恵まれましたが、もし途中で天候や体調が崩れたり、予想以上に登りがたいへんだったら引き返そうと決めていざ登山開始。いきなり急な登りが続き、これは行けるのかと不安もよぎりましたが無事に山頂に到着しました!槍ヶ岳から裏銀座、有明山の裏側から池田の町まで見えました。山小屋で持参した握り飯を食べて登山口まで戻って来たのが午後3時です。日帰りで2763mの山に登って、夕方には家に帰れるというのは、山の近くにいるからこそ。夕方の用事がなければ、登山口の中房温泉に浸かってきたかったところなのですが、それは次回に。歳なので2日後に筋肉痛がやってきました。娘が大きくなった時に一緒に登れるだろうか。しかし、山の魅力じわじわきてます。(7月30日 堀内)

山頂から北を眺める。

寒さが緩むと(移住定住通信39)

 一日中ガチンガチンに凍っていた畑の土が、日中は融ける日もでてきました。体の水分が凍ってしまうような、まさに「凍みる」、そんな寒さも少しずつ遠のき出しているようです。ひとつだけ寒さが緩むと残念なことがあります。それは、暖かくなるにつれて北アルプスの眺めにうっすらとカスミがかかってしまう日が多くなることです。写真は昨年の2月22日のものですが、今年もこの日以上に息をのむような、感動的な美しさを体験しました。澄み切った空気の中に北アルプスが目前に迫る風景。そんな風景を生活している場所から見られるのが、池田町の最大の魅力です。(2月19日 堀内)

信濃富士とも呼ばれる有明山。手前の大きな建物は北アルプス医療センターあづみ病院。

冷え込んでます(移住定住通信38)

 1月末、低気圧や寒波の影響で関東、日本海側は大雪に見舞われました。積雪は東京でも約20cm、近年では最強の寒波襲来という予報に、こちらに来て「雪国」の大変さを体験するかとびくびくしていました。結果、池田町の積雪量は20cmほどで、東京よりも少なかったかもしれません。ただ、気温はおそらく日中でも氷点下。溶けません。車に踏まれた雪は翌日にはツルツルになり、足元が危険。氷の上と、金属(マンホールなど)の上、橋や土手沿いの道では気を付けなければスリップし、転びます。昔は、小学校のグラウンドに水を張ってスケートをしたそうですが、近年は温暖化によってそこまでの冷え込みはないようです。ですが、この冬は大雪こそ降ってはいないものの、厳しい寒さを体験しています。(2月2日 堀内)

1月25日12時40分、高瀬川河川敷。橋の上から南の安曇野市を望む。

1月26日8時40分の気温-7.4℃。おそらく日の出前はもっと低かったと思います。

念願の・・・(移住定住通信37)

 一番好きな食べ物は?と聞かれると「なっとう」(夢は納豆風呂!?)と即答します。東京在住時、納豆菌を購入して自宅で作ったこともありましたが、昔ながらのわらづと納豆を作ってみたいと常々思っていました。今回、農薬不使用のわらが手に入り、ついに念願の納豆を自宅で作ることができました。醗酵が十分でなかったので大成功とはいきませんでしたが、わらの甘い香りとともになんとも幸せな気分。大豆の煮る時間や温度管理は次回の課題です。
 こちらへ来てから味噌や醤油、しょうゆ豆などがおいしくてたまりません。お店によってそれぞれの味があり、お気に入りのお店を探すのも楽しいです。とくに「しょうゆ豆」は池田町へ来て初めて知り、ご飯がすすんでしまいます。毎年普通に作っていらっしゃる家庭もあり、各家庭で味にかなり違いがあります。私もアパートではなく作業や保存のスペースがある家に移り、季節ごとに収穫されたものを使って漬物や甘酒なども作りたいと夢を膨らませています。
 そのような町の食の魅力を知っていただきたく、2月の移住案内ライトツアーでは、お米、味噌、野沢菜漬け、信州サーモンなど池田町の豊かな食材を使用した昼食を楽しむ予定です。 (1月22日 堀内)

自然界に存在する強力な納豆菌の働きで誕生したなっとう!

サンクロウ?(移住定住通信36)

 初めて聞く言葉に何のこと?と思いましたが、小正月に今年の豊作と無病息災を祈って行われる火祭り、左義長、どんど焼きの事でした。松本平では、道祖神信仰や繭玉飾り(養蚕神信仰)と結びついて「三九郎」と呼ばれるそうです。子供たちが主体で行う祭りで、正月飾りなどを燃やし、残り火で繭玉(米粉団子)を焼いて食べるとその年は無病息災であるといわれています。私の家の前で行われた「三九郎」では、炭をバーベキューコンロに移し、アルミホイルで包んだお餅を焼いて食べました。
 子供たちが羽子板をたたきながら鳥追い歌を歌い練り歩く、伝統的な「鳥追い」の行事を行う集落もあったようです。(1月9日 堀内)

書初めを燃やすと、字が上手くなるとの言い伝えも。

池田町の水(移住定住通信35)

 池田町の平野部の水道水は深井戸などいくつかの水源からとられていますが、町の東、広津という中山間地域は別の水源です。11月半ば、協力隊の仲間と広津の水源近くまで行ってきました。目指すは、長野県の「信州水自慢」で紹介されている水。中の貝という地域にある「待ヶ沢(まちがざわ)」の湧水で、現在も地域の人々の飲料水、生活水として利用されています。中の貝には美しい棚田もあるのですが、残念なことに集落に住む人が減ってきています。
  無事水を汲んで、コーヒーと池田町産の新米を炊きました。コーヒーはまろやか、お米は甘さが増しておいしくなりました!(12月11日 堀内)

こちらが待ヶ沢。確認しませんでしたが、周囲には天然のワサビが生えているそうです。

10月半ばの棚田の風景。

この景色(移住定住通信34)

 こちらへ来て「こんな景色が見られるんだ!」と感嘆したのは、朝、ピンク色に染まる北アルプスです。寒くなって空気の透明度が増し、白く冠雪した北アルプスが染まります。良く晴れた朝、東の山から朝日が昇る前の数分間。この姿を見ると、こちらに来て良かったと改めて思います。(11月24日 堀内)

写しきれていません。ぜひこちらへ来て見ていただきたい風景です。

初雪(移住定住通信33)

 朝、窓の外は明るい光の世界。間もなくやってくると思っていたら、11月20日の夜中に初雪が降りました。2歳になった娘も「しろいねー」と目をぱちくりです。町の積雪量は2~3cmほどでしたが、北の大町市方面から来る車の屋根には10cmほど積もっています。スタッドレスにはきかえておいて良かったー。(11月21日 堀内)

午前9時、町の西側にあるあづみ病院展望フロアから池田町を望む。

高瀬川の河原の運動場にも雪。天気が良く、午後にはほぼ溶けてしまいました。

田舎に暮らして(移住定住通信32)

 冷え込んだ朝は、稲刈り後の田んぼが霜で白くなっています。間もなく雪の季節がやってくるのを感じています。
 10月は町内で無農薬・自然栽培をされている方、炭素循環農法されている方の稲刈り後のはぜかけを手伝いました。11月に入って、妻は町内の酒蔵の杜氏さんによる栗の渋皮煮、甘露煮、玄米麹による栗甘酒、味噌作りのワークショップに参加。いただいた柿は軒下につるして干し柿作り。田舎に住んだらやってみたかったことが自然と生活に入ってきています。山の中で古民家に住んで昔ながらの暮らし、ではありません。東京にいた時よりもきれいなアパート暮らしでもできました。畑を借りて初めての野菜作りをし、来年は米作りにも挑戦してみようと思っています。今まで食べてきた食物がどのように育つかを知ることができる暮らし。土や水、日の光があるから生きられることを実感、感謝できる暮らし。ならばその土や水、日の光を健康に循環する仕組みを持続させていくことが、子供の未来を作ると考えている毎日です。(11月17日、堀内)

はぜかけして天日干し。こんな無農薬米も食べられます。

アパートのベランダに干し柿。晴れていれば背景には有明山。

雪化粧(移住定住通信31)

台風21号が近づく中、衆議院議員選挙で投票所での名簿対照係と開票作業を初体験。その翌朝、窓の外をみると現れたのは雪化粧した北アルプス!とうとうこの姿を見れる季節がやってきました。山肌が赤や黄色に色づいて、紅葉を見に行こうと思っていたらあっという間。思い立ったらすぐに行かないと時期を逃してしまいますね。(10月24日、堀内)

高瀬川にかかる橋の上から撮影。下に広がるのは河原のマレットゴルフ場。

すばらしきかな飲み放題(移住定住通信30)

 クラフトパークで開かれたワイン祭りに行きました。
 前売り2千円で飲み放題。あいにくの雨模様でしたが、おしゃれなレインウエアを着ている人も多く、山登りや農業が身近にあるのだと実感しました。
 一部有料ですが高級ワインや日本酒もあり、飲み比べるには最高の場でした。バンド演奏に合わせ踊る人も多く、楽しいひとときでした。
 これから紅葉も深まる季節。わずか1年でしたが、池田町を堪能し九州の地に旅立ちます。池田で悠々自適に暮らすべく、もうひと頑張りしてきます。これからも移住定住通信をよろしくお願いします。(10月16日、花田)

楽しくダンスする人を掲載したかったのですが、雰囲気を壊したくなくて許可をとれませんでした。

上品かつ勇壮(移住定住通信29)

池田八幡神社の例大祭に行きました。(例大祭の詳しくはこのホームページの「池田町の魅力>歴史・文化>池田町のお祭り」をご覧ください)
祭りは9月23日と24日にあったのですが、23日の宵祭りで8台の舞台が境内に揃う様子は、上品さと勇壮さを兼ね備え圧巻でした。
その時間は夜10時ごろ。見物の老若男女も元気いっぱい。祭り好きな町民が多いようです。(9月27日、花田)

町に移住した後、一番の人混み。遠藤係長撮影

早起きは三文の徳(移住定住通信28)

朝5時に畑へ行こうと外に出たところ、東の山の山頂から霧が流れてきているのが見えました。その上空は晴れています。これはもしかするとあの景色が見れるかも!畑と反対方向に車を走らせ、広津の山をドキドキしながら登っていきました。そして、大きく左へカーブした先に広がる景色、やった!雲海から昇ってくる太陽。車を走らせわずか十数分。小鳥の囀りを聞きながら、すぐに絶景を楽しめる地に、都会のマンションから移り住んだ幸せを改めて実感してしまいました。(9月19日、堀内)

新米の季節到来!(移住定住通信27)

黄金色の穂が垂れていよいよお米の収穫が始まりました。昔ながらのはぜかけの風景もみられます。池田町のお米は本当においしく、ただでさえ米食いの我が家、新米が食べられるようになったらどうなるのか不安です。5月から稲の成長に合わせて変化する田園風景を楽しんできました。すくすくと育ってきた稲と一緒に、我が子も大きな空と澄んだ空気の中で無事2歳の誕生日を迎えることができました。
お米の収穫が終われば町内各地でお祭りです。毎日笛や太鼓の練習の音が聞こえてきています。(9月11日、 堀内)

人生ムダじゃなかった(移住定住通信26)

元祖池田学問所は今から200年以上前の天明8年に発足したそうです。当時の池田町の人々は自らの財を投じて校舎を建てるほど積極的に子どもたちの教育に力を注ぎました。
その精神を受け継ぎ平成18年度に発足した新池田学問所。町公民館が中心となって運営している総合学習講座「いきいき元気!みのり塾」の一環で講演させてもらいました。
40名以上が集まってくださり、時々うなずいたりメモしてくれて、大変感謝しています。
前職は新聞編集者だったので「新聞には書いていない新聞業界のおはなし」と題して話しました。ふだん意識しない新聞の端っこ「欄外」や刻々と紙面を組み替えている編集の実態などを説明しました。
30年以上の会社員人生。講演の準備をすることで人生を見つめなおす機会にもなりました。(9月7日、花田)

楽しみながら移住案内(移住定住通信25)

6月から始めた移住案内ライトツアーも4回目を終えました。
すでに土地を購入され、具体的に移住準備を始めた方もいます。
9月のツアーは東京都からご夫婦と1歳の息子さんが参加してくれました。人見知りしない元気な息子さん。我が子の小さい時を思い出しながら、クラフトパークで一緒に遊ばせてもらい、楽しいひとときでした。ご夫婦は「冬のツアーにも参加し、安曇野周辺で数年かけて探します」と語っておられました。
私は「移住する前に寒さは体験しておいたほうがいい」と思います。ツアーは複数回参加も歓迎です。ぜひ冬場のツアーにも参加ください。
なお次のツアーは10月7日です。(9月2日、花田)

アツムイ窯のご夫婦を交えお話し。この後お孫さんも加わり、参加者の息子さんと共演。焼き物が割れないかとハラハラドキドキ。

パワーいただき! (移住定住通信24)

立命館大学政策科学部の学生がフィールドワークの一環で役場を訪問してくれました。
池田町の移住政策や課題などについて話し合い、東京から移住し就農している方や地域おこし協力隊が、池田に住んでみての感想などを語りました。
役場の庭に植えているレモンバームを使ったアイスハーブティーをお出ししました。年代のギャップを感じながらも、学生にパワーをいただきました。
虫の鳴き声など秋の気配も出てきました。涼しい池田で合宿やゼミ活動などいかが?(8月29日、花田)

えっ 爆発?(移住定住通信23)

バーン! 家の窓を開けて涼んでいたら爆発音と地響き。あわてて外を見ると、正体は高瀬川花火大会。
近くの河川敷から上がっているとは言え「近すぎだろ」という感じ。よく例えられる「ドーン」という音ではなく「バーン」。家から見ることができる贅沢をかみしめつつ「これだけ近く感じられるなら、わざわざ河川敷に行く人はいないだろう」と思ったが、身近に結構いました。我が移住定住促進係の遠藤孝昭係長もその一人。お盆で帰省する人も楽しみにしているそうです。写真に写る人影と花火の近さ。爆音でも耳は大丈夫だったの?(8月13日、花田)

人影と花火、近すぎない? 遠藤係長撮影

まさかの出荷(移住定住通信22)

地域おこし協力隊有志で野菜を作っています。素人の集まりなので、町の方の指導や協力で早朝や夕方、作業してきました。
作物が成長しなかったり収穫のタイミングを逃したり…失敗を重ねながら、農薬不使用トウモロコシを出荷できるまでになりました。
コンビニ内のJA直売コーナーに置いていただきました。皆さんのお口に入ればうれしい限りです。(8月9日、花田)

ちょっとレトロ(移住定住通信21)

 どこか昭和な感じがする役場の事務フロア。最近そう感じだした原因は「扇風機」。なんと事務フロアにはエアコンがないのです。
 そんなことからも気候の素晴らしさを実感しているのですが、昔に比べずいぶん暑くなったそうです。30度を超す日もありますが、蒸し暑くないので都心より過ごしやすいです。家も帰宅後に風を通せばエアコン不要(じめじめした雨の日は別)。このへんで地球温暖化にストップをかけたいものです。(7月31日、花田)

栂池高原(移住定住通信20)

 先週、同じ北安曇郡内の小谷村、栂池高原に家族で行ってきました。車で1時間ほど走った後にゴンドラ、ロープウェイと乗り継いで標高1880mの高さの自然園まで。涼しい、空気がきれい、日差しが強い、天気が急に変わる等、初めての高原を体験しました。園内は木道が敷いてあり、草花や虫の様子に興味しんしんの1歳10ヵ月の娘でも楽しめました。途中で寝てしまいおんぶになってしまいましたが。紅葉の季節にまた行ってみたいと思います。
 こちらに移住したからには、山登りとスキーと畑仕事にチャレンジしようと思っているのに、まだ畑だけ。娘がもう少し歩けるようになったら山登り、スキーも始めたいです。暮らしやすい場所から車を1時間(といっても渋滞は皆無、ストレスがありません)走らせば、こんな体験ができるのは、この町の贅沢です。(7月26日 堀内)

気持ちいい初体験(移住定住通信19)

 7月13日、「田ぐるま」を体験しました。「田ぐるま」は水田で使う除草機の一種で、土壌を爪のついた車で起こし雑草を取り除きます。
 この田んぼは池田小学校の5年生が体験学習として作っているものです。除草剤を使っておらず、昔ながらの作業をやっています。節目では児童らが作業するのですが、それでは追いつかないらしく、地域おこし協力隊員5人も集まりました。
 堀内も私も初体験。「動かん」「腰にくる~」などと言いながら教えてもらいました。当然、翌日は下半身がバキバキでした。(7月18日、花田)

下半身を使わないと動きません(地域おこし協力隊員・森本健太郎撮影)

心地よい疲れ(移住定住通信18)

 地域おこし協力隊員・鈴木俊輔が企画した「安曇野手しごとマルシェ」が7月2日(日曜日)、ついに実現しました。
 全協力隊員によるチラシ配り、ホームページづくりや会場準備、直前まで雨でぬかるんだ地面への土入れなどをやりました。おかげさまで30近い店やキッチンカーがそろい、大勢の人に来ていただきました。
 私はお試しミント水を提供させていただきました。何杯もおかわりしてくれたお子さんがいて、疲れが一気に吹き飛びました。8月6日の第2回に向け、さらに工夫していきます。(7月13日、花田)

幅広い年齢層に来ていただきました(協力隊員・川田諭撮影)

古民家に大きなライブ空間が出現(移住定住通信17)

街中の「シピリカ」というギャラリー&カフェで、チベット人ミュージシャン、テンジン・チョーギャルさんのライブイベントがあり、音響スタッフとして参加しました。イベントは、チベットのアーティストを追ったドキュメンタリー映画の上映、チベット料理、隣の大町市在住のミュージシャンも出演し大盛況。会場となった「シピリカ」は古くは旅籠だったところを木工作家のオーナーがセルフリノベーション。古民家ならではの雰囲気から、池田町が旧宿場町だった事がうかがえます。町には、壁や柱を1枚剥ぐと、歴史のある梁や黒光りした柱が現れてくる住宅が多く存在します。中には江戸時代のものもあるとか。そんな歴史のある建物の中に、世界に広がる大きな空間が出現していました。
ちなみにその日と翌日には、二つの酒蔵で「酒蔵めぐり」が開催。初日はあいにくの悪天候でしたが、二日目は大盛況だったそうです。(7月12日 堀内)

(写真:Yohei Digas Ito)

峠の茶屋があれば最高(移住定住通信16)

 「梅もぎに参加しない?」。地域おこし協力隊・中平生恵が声をかけてくれました。場所は町役場から車で15分程度の広津地区。毎月開催する移住案内ツアーの中に農業体験を組み込もうと計画していることもあり、見学も兼ねて参加しました。ご婦人らに交ぜてもらい、都合のついた協力隊員5人も参加しました。

梅もぎは、心地よい汗をかくことができました。広津の静けさには、いつ来ても癒されます。ここに「峠の茶屋」ができると、私は入り浸るだろうと思います。(6月23日、花田)

県道から梅の木がある場所までの道中(堀内撮影)

広がる知り合いの輪(移住定住通信15)

 町には地域おこし協力隊・川田諭が運営に携わっている総合型地域スポーツクラブ「大かえで倶楽部」があります。「だれでも・どこでも・いつでも・いつまでも」スポーツに親しむことができる環境を整え、健康で豊かな暮らしの実現に貢献する、という目的だそうで、ヨガや球技、ボルダリングもあります。

 私はその中の里山トレッキングに参加しています。池田町近隣にはトレッキングにぴったりな場所がたくさん。ルートを熟知した講師に導かれ、登山道具や移住前の暮らしぶりなどを語りながら歩いています。知り合いが増え健康になれる、月1度の楽しみです。(6月10日、花田)

眼下に大町市の青木湖、奥には雪が残る山々

♪毎月8日は50%オフ(移住定住通信14)

 何のことでしょう? 正解は白馬村の一部の温泉のことです。白馬八方温泉という名前にちなみ、毎月8日は半額になります。300円~400円で入れるため、池田町から車を走らせること約40分。

冬は外国人スキー客も多く、国際色豊かな温泉です。今は混雑もなく、半額のこの日でも快適。都会で高い料金を払って入浴していたことを思うと、まるで別天地です。

 写真は白馬村内のスーパー。通路案内が英語併記なので、ここでも国際的リゾートということがうかがえます。(6月8日、花田)

北アルプス国際芸術祭(移住定住通信13)

池田町の北に隣接する大町市で、6月3日に「北アルプス国際芸術祭」が開幕しました。車で30分、源流エリア(市内を5つのエリアに分けてあります)のオープニングイベント「朝の音楽会」に行ってきました。建設中の廃棄物処理場の緩衝林に作られたテラスの上で、すがすがしい空気を吸いながらの音楽。その後、エリア内の大町温泉郷内の廃店舗利用作品、自然園の中で環境に調和した作品を見て回りました。

期間は7月30日まで、38の作品がその土地、人、空気と深く関わりながら展示されています。見る、聞く、触る、参加すると、あらゆる形態のものがあるようです。各エリアそれぞれ特色があるので、できるだけ多くの作品に触れたいと思っています。(6月7日堀内)

移住ツアー 楽しんでしまいました(移住定住通信12)

池田町を知ってもらおうと企画した移住案内ライトツアーを初開催しました。参加者4人に対し案内役は3人と「手厚い?ウザい?」おもてなし。

町自慢の景色や住宅街をご紹介しながら、ちょうど開催されていたバラ祭りやカミツレ花まつりも案内できました。参加者からは「町の特徴ある所や住宅地を見学したことで『生活』を具体的にイメージできた」などの感想をいただきました。

移住7カ月の私も初の祭り。バラの美しさと種類の多さにびっくりし、カミツレのいい香りに癒されました。ご案内しつつも楽しめました。

次回は7月1日、夢農場で咲き誇るラベンダーを観賞し、住民と触れ合っていただけるよう考えています。酒蔵まつりも開催されます。(6月3日、花田)

ちょっと足をのばせば(移住定住通信11)

町から約2時間、松本市の上高地でハイキングが楽しめます。

一般道を通り車で1時間強。マイカー規制のため、途中で乗り換え30分(今回は4人で行ったのでタクシーがお得。バスもあります)。写真のような景色が広がります。体力に合わせてルートを選べるので、さまざまな楽しみ方ができます。今回は70歳代もいたので、上高地を歩いたのは1時間程度でした。

実はその前に乗鞍高原の大雪渓(町にある酒造会社名と同じ)へ行くバスツアーに参加しました。県内でも何カ所かあるようですが、この時期に雪の壁が見られて感動でした。スキーをかつぎ、山頂をめざす人もいました。(5月28日 花田)

ナイターソフト(移住定住通信10)

夜、自転車で帰宅途中田んぼの中から強烈な光が!光の出どころはグラウンド(農村広場)で行われているソフトボールの試合でした。この試合は「ナイターソフト」と呼ばれる自治会対抗のリーグ戦とのこと。聞いた話によると、「ナイターソフト」の他「早起き野球」という早朝の野球もあるそうです。町民の皆さんは本当に元気です。なお、このナイターソフトはホタルが観察できる期間はお休みだそうです。(5月25日堀内)

酒造会社を見学(移住定住通信9)

町にある酒造会社の見学会に参加させてもらいました。近くの田んぼ80アールでの酒米の田植えを見学、麹室などを案内していただき、杜氏の話も聞くことができました。

化学肥料は使わず、山田錦の流れをくみ、寒さに順応できるようになった米でつくる酒。うまい理由が分かりました。(5月16日 花田)

酒造のタンク

酒米の田植え。収穫は通常米より1カ月半遅い11月の予定だそう。

カモミール畑(移住定住通信8)

天気の良い週末、町中を走っていると田んぼの真ん中に広がる真っ白な花畑が見えてきました。近づいてみるとカモミールの花で、平野部では今が満開。町の東側の山間部、広津では標高が高く気温が低いため、カミツレ(カモミール)花祭りが開催される6月3日・4日前後が見頃になりそうです。町が6月3日に開催する移住定住案内ライトツアーでもカミツレ花祭りにご案内します。池田町の良さを少しでも感じていただけたらと思っています。(5月16日 堀内)

車屋さんも農家(移住定住通信7)

 ゴールデンウイークは長野県北部の小布施町へ観光、隣の大町市・松川村にある国営アルプスあづみの公園でフリーマーケット、池田町内の大峰高原でお花見&森林浴、郡内の小谷村の古民家カフェまでドライブと出歩きました。車で1時間ちょっとの範囲で、楽しめる事がいっぱいです。そんな連休中の夕方6時、必需品の車のタイヤにボルトが突き刺さり自宅近くでパンク。予定が飛んでしまうかと焦った時、スタッドレスタイヤ交換を頼んだ町の業者を思い出し、近くの店まで自走して行くとあっという間に直してくれました。業者さんは「昼間だったら田植えで対応できなかった」とのことで、不幸中の幸いでした。ゴールデンウイークは町のあちこちで田んぼや畑の農作業で皆さん大忙しです。

 写真は町内で信濃富士(有明山)をバックに豪快に咲く藤の花です。(5年9月 堀内)

山菜を堪能!(移住定住通信6)

自然の恵み、山菜の季節です。町内の居酒屋さんで今だけ限定の山菜メニュー。店主によるとすべて池田町内で採れた、こしあぶらのおひたしと、たらのめ、うど、こごみ、ふきのとう、そしてこしあぶらの天ぷら。海の魚は採れませんが、この地で採れる山の恵みです。特にこしあぶらのおひたしはおいしかった!何とも言えないほのかな春のえぐみがたまりませんでした。お酒もぐいぐい進んでしまいました。(5年2月 堀内)

今がシャッターチャンス(移住定住通信5)

 水が張られた田んぼに映る北アルプスの山々。今回は田のすぐ横から写しましたが、小高い所から写すのも面白そうです。

 田植え前の今がチャンスです。写真愛好家やウオーキング好きの方、あなたならではの1枚を写しませんか。(花田)

あづみ野の春を満喫(移住定住通信4)

 待ちに待ったお花見。開花してから間もなく満開という爆発的な春を体感しました。週末の二日間で陸郷桜仙峡、夢農場、堀之内、黒田精工、やすらぎの郷の横の公園、クラフトパーク、福祉会館と町内だけでもお花見三昧!ついでに隣の安曇野市の光城山、松川村の松川神社、ちひろ美術館にも行ってきました。池田町の平野部は見晴らしが良いため、車で走っていればお花見スポットが一目瞭然です。自宅アパートの窓からでも遠くの桜の花が見えます。桜の他にも見事なモクレンの花が見え、気になってお家の方に話を伺ったところ樹齢40数年だそうです。北アルプスをバックにピンクの色が映えます!(4月24日 堀内)

 前職の同僚4人が東京から来てくれました。陸郷の山桜や大カエデを案内後、白馬まで足を延ばして、山の近さも感じてもらいました。

 次の日は大王わさび園の後、町内でがっつり買い物をしてもらい大町市のラ・カスタ、上高地と案内しました。女性は「華密恋とラ・カスタがあるなんて聖地だね」と感激してくれました。「美」の面でも池田町のポテンシャルの高さを感じました。(花田)

楽しみな山桜と秋の祭り(移住定住通信3)

 夏タイヤに交換しました。大半の町民は自分で交換しているようですが、東京出身の堀内と福岡出身の花田は、4輪すべてを自分で交換した経験がなく、「締めの甘さでタイヤが外れる」心配がぬぐえず、今回は業者に頼みました。山桜の名所、陸郷へのドライブに心躍らせています。

 写真は池田八幡神社境内です。「舞台」と呼ばれる山車が収納されている場所で、新築される所があるのか、神事が行われていました。人の背丈から大きさが想像できると思いますが、秋の例大祭では8台の舞台が曳かれるということです。町ホームページにある移住PR動画でも、その模様が見られます。

梅が満開!桜ももうすぐです(移住定住通信2)

 待ったなしの春を感じていますが、東京から移住してきた者にとって、桜の時期が遅いことに驚いています。今までは桜吹雪の中で学校の始業式という感覚でした。東京で桜が満開の時期にこちらでは梅の花が咲き誇っています。春の絶頂まで、梅の期間が長いのがなんだか新鮮で嬉しいです。桜の満開までもう少し。春霞で見えにくい日もありますが、北アルプスをバックにお花見をするのが楽しみです。(4月13日 堀内)

私たちも移住者です(移住定住通信1)

 空き家活用など移住定住促進を担当している地域おこし協力隊の花田です。配置替えがあり、同僚の堀内とともに4月から企画政策課移住定住促進係に所属しています。

 私たち自身も移住者なので、転居をお考えの方の参考になればと、気候・慣習なども盛り込んだ「生活模様」を書かせていただくことになりました。週1回程度の更新を考えています。

 昨年10月末に転入してきたので、冬を越せたことに喜びを感じています。桜はまだちらほらといったところですが、昼間はポカポカとしてきました。11月に交換したスタッドレスタイヤも、夏タイヤに替え時のようです。

役場裏口にも小さな春

お馬さん(移住定住通信72)

組織内ジャンル

企画政策課移住定住促進係

お問い合わせ

池田町役場(いけだまちやくば)法人番号(9000020204811)企画政策課移住定住促進係

電話: 0261-62-3129 ファクス: 0261-62-9404

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