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松くい虫対策について

[2017年7月12日]

ID:374

松くい虫の対策について

松くい虫の被害拡大防止にご協力をお願いします。

松くい虫とは

松くい虫(マツノザイセンチュウ病)とは、マツノザイセンチュウという肉眼で見えないほど小さな線虫が、枯れたマツや弱ったマツの樹皮を食べ産卵するマツノマダラカミキリを媒介としてマツに侵入し、爆発的に増殖しながら、マツの細胞を破壊することでマツが枯れる伝染病です。

マツノザイセンチュウが入り込んだマツは、水を吸い上げることができなくなり、やがて枯れてしまいます。

マツが枯れる原因は、風害等の気象や寿命によるものもありますが、まとまって急激に枯れるといった異常な被害を受けているマツ枯れは松くい虫の被害の可能性が非常に高く、放っておくと急激に被害が拡大します。

被害拡大を防ぐために

 早期発見

松くい虫の被害を防止するには、早期発見、早期の適正処理が最も有効な方法です。

 予防

薬剤の地上散布や無人ヘリコプターによる防除、松の幹へ直接薬剤を注入する樹幹注入は、松くい虫の被害拡大防止に高い効果があります。マツノザイセンチュウの侵入を防ぐにはこれらの予防対策が必要です。
なお、薬剤散布は被害防止帯を設け周囲の環境に十分配慮し行いましょう。

 伐倒駆除

カミキリムシの産卵場所となる枯れたマツなどを適正に処理することが、被害拡大防止の第一歩です。
発見された被害木は、速やかに切り倒し適正に処理することで、病原体であるマツノザイセンチュウと運び屋のマツノマダラカミキリの関係を断ち切ることが必要です。

アカマツ林がなくなると

町木であるアカマツ林は美しい郷土の景観や、木材の生産、水源のかん養、国土の保全など、私たちの暮らしに欠かせない働きをしています。

アカマツ林が枯れてしまうと、土砂崩れなどの災害の原因になるとともに、景色の荒廃を招き、マツタケの発生などにも影響します。松くい虫からみんなでアカマツを守りましょう。

お問い合わせ

池田町役場(いけだまちやくば)法人番号(9000020204811)産業振興課 耕地林務係

電話: 0261-62-3127 ファクス: 0261-62-9404

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