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町長ブログ

[2017年5月26日]

ID:313

町長のブログ「ようこそ町長室へ!」

ハーブガーデンリニューアルイベント

4月29日、リニューアルしたハーブセンターの「ハーブガーデン」で、オープニングのキックオフイベントとして花とハーブの苗の植栽を行いました。およそ100人の町民の皆さんに参加していただき、「ハーブガーデン」の三分の一ほどのエリアを植栽しました。

長年継続してきた事業であり、時代の経過とともに課題がでてきましたが、再ブランド化に向けていよいよ本格的にスタートを切ることができました。植栽も大変ですが、日々管理していくのはもっと大変です。

今後は全面的に植栽するとともに、町民の皆さんの協力をいただきながら、名実ともに花とハーブの町の顔になるようハーブを育てていきたいと考えています。

リニューアルイベント(1)

リニューアルイベント(2)

町内学校入学式

 4月6日に池田小学校、会染小学校、高瀬中学校、池田工業高校の入学式が一斉に行われました。先月、保育園、小学校それぞれ卒業式があり出席しました。その時、緊張した面持ちで巣立った子供たちの顔だちが、半月もしない内に引き締まり、一段と成長したように感じられました。

 中学校では学生服が手の甲まで隠れるような長い袖、足のかかとでたるむようなズボンの制服に身を包んでいましたが、またたくまにピッタリになり、いずれは小さくなってしまうのだろうと想像することができました。子どもたちの成長が楽しみであります。少子化が深刻になってきている当町にとって、一人一人が本当にたくましく成長し、今後の町を賑やかにしてくれることを切に願うものです。

 入学式の後で、陸郷の100年続く在来種のあずきである「桜仙峡あずき」のお赤飯が振る舞われ、お祝いに華を添えました。

桜仙峡あずき赤飯

ハーバルヘルスツーリズム視察研修

  3月23日、「ハーバルヘルスツーリズム」の今後の参考とするため、新潟県南魚沼市の道の駅・宿泊施設の視察を行った。

 まず「南魚沼雪あかり」という道の駅を視察した。トップブランドであるコシヒカリ米を使った日本酒、どぶろく、もち、せんべいなどの加工品が多く販売されていた。また、越後ワインが販売されており、ワインの里づくりを目指す当町にとって、味わいの勉強のため購入した。他には「コシヒカリのどぶろく」に強く惹かれ入手した。

 昼食時、米どころのご飯はどんな味がするのだろうと興味があったが、池田の米と比べて甘味が強いように感じた。一緒に参加された生産者の皆さんからは、一様に「おらとこの米の方がうまい」との評であった。


 続いて、「里山十帖」という宿泊施設を視察した。何回も倒産を繰り返した旅館を、雪国独特の太い梁と柱を持つ古民家(築150年)に興味を持った方が入手し、およそ4億円をかけてリノベーションされたとのことである。

 オーガニックにこだわり、野菜中心の料理と、新たなライフスタイルの体験を売り物にしたことで、オープンわずか3年目で20の部屋の稼働率96%を達成したとのことであった。宿泊平均客単価41,000円と、かなり高いイメージであるが、年々リピート率も上がり、現在20%を超えてきたとのこと。客単価50,000円を目標にしてさらなる魅力づくりに取り組んでいた。

 宿泊施設の少ない当町であるが、ハーバルヘルスツーリズムには宿泊施設は欠かせないので、今回の視察を生かして今後の充実を図りたい。

里山十帖1

里山十帖2

3月定例会

 新年度(平成29年度)予算を審議する議会3月定例会を9日から開催した。新年度予算の主な点は、社会資本総合整備事業、花とハーブの里づくり事業、中心市街地活性化事業、保育料第3子以上無料化など町活性化、若者定住策のための予算を計上した。その他、県下に先駆けての「中小企業、小規模事業者振興基本条例」制定や「ハーブセンター」の指定管理を「てる坊市場」に継続して委託することなどを上程した。 

 15日、16日は一般質問が行われ、9名の議員が登壇した。主な質問は人口減少、少子化対策、町活性化などであった。

【質問への回答要旨】

(1)人口減少・少子化対策として、保育料第3子以上無料化、本年度に引き続いての給食費1万円補助、若者向け宅地造成、子育て相談のワンストップ窓口設置など子育て支援策の充実を図ります。また、移住定住のための専門係を設置して積極的な誘致活動を展開します。

 (2)町活性化については、社会資本総合整備事業を核に、「美しい町づくり」、「花とハーブの里づくり」事業を推進します。また、民間事業の「ツルヤショッピングセンター」の開設など活性化に大いに期待できる事業が計画されています。

  新年度を迎えるにあたり大いに希望の持てる内容であると感じている。さらに必要であれば年度の途中でも事業の立ち上げを考えていきたい。

「長野県名古屋事務所」及び「住友理工(株)」訪問

2月21日、名古屋市内の表記2所を副町長ほか関係部署の担当者と訪問した。

中日ビルにある「長野県名古屋事務所」は、「銀座NAGANO」と同様に、都市圏への県の出先機関として、物産、観光の紹介、移住定住の案内など県をアピールする活動を行っている。今後の池田町のPRについて相談をし、アドバイスを頂いた。

以前から桑茶をPRしてほしいとお願いしていたところ、入口の正面に展示されており、心強く感じた。今後も大いに接点を持ちながら名古屋方面にも池田町を売り込んでいきたい。

長野県名古屋事務所

その後、「住友理工(株)」を訪問。この会社は主に車両関係のゴム製品を販売する会社で、トヨタ自動車を中心に世界的に事業展開している。また、平成20年から「森の里親事業」へ取り組んでいただき、池田町の森林整備へ資金提供をいただくとともに、社員の方が来訪され町民の皆さんとの交流を続けられています。

とても大きな会社で、池田町にとって大変重要な交流先である。「森の里親事業」の契約更新のお話をさせていただいたところ、良い感触が得られたので今後も交流が続けられるよう働きかけていきたい。

住友理工COO懇談

女性団体連絡協議会との懇談会

女性団体連絡協議会と行政との懇談会開催

 

 2月10日、町役場にて表記の懇談会が約30名の参加を得て行われた。大勢の皆さんの参加で町政に関心をもっていただいていることに対し感謝申し上げたい。

 協議会から「花とハーブの町づくり」、「ツルヤ出店について」、「移住、定住対策について」、「地域交流センターについて」、「町職員の女性管理職について」の他、農業関係の展望について、町政懇談会を増加、自治会パートナー制度について、教育改革について、町なかのにぎわい創出についてなどの質問が出され、それぞれ各担当課長からお答えさせていただいた。町民の皆さんの視点から多くのご意見やご要望、ご指摘をいただくことができ、多くの改善点を見出すことができた。

 私からは、町づくりの方針として「花とハーブの町」を掲げる中で、何よりも町民の皆さんの生活にハーブを取り入れて親しんでもらいたいこと、一年中花のある町にしていきたいことなどをお伝えし、協力をお願いした。

 

 また、先の大麻事件について、全国的に評判の悪い情報が流れていることへ町として対応しているのかとご質問いただいた。

 町は、事件を起こした人たちが地域に溶け込んでおり、地域の方からの評判も良かったと認識していた。そうした中で、大麻に関わっていることに気付くことはできなかった。現在、出回っている誤った情報について、この場にて訂正させていただきたい。池田町は人口の過半数が高齢者であるような限界自治体ではなく、大麻が栽培されているということも確認されておりません。

 誤った情報によって町のイメージが傷つけられたことは誠に残念でありますが、今後は、懇談の中でお話ししたことを強力に推進して、より良いイメージの回復に取り組んでまいりますので、町民の皆さん方のご理解とご協力を心からお願いしたい。

あめ市、おもしろポスター展

 

池田町商工会は 2月4日、5日の2日にわたるあめ市のイベントの一つとして「おもしろポスター展」を展示した。30の商店の特徴を捉え、パロディー風に店主を登場させ、店を大いにPRした。パロディー風にすることにより、またおもしろおかしい言葉を添えることにより、普段と違うお店のイメージが表現された。このポスターを通じての各商店の誘客に期待したい。

 この企画は、県の「元気づくり支援金」を受けての事業で、今後もこの支援金を効果的に活用していきたいと考える。

あめ市開催

2月4日、5日恒例のあめ市が開催された。市神様のお祓いを受け、中学生たちが大八車に市神様を乗せ、町内を練り歩いた。商工会では、スペースゼロで福引や福投げ等イベントを行い、市のにぎわいを作った。4日は快晴で気温も上がり、穏やかな陽気となり、家族連れなど大勢の人でにぎわった。松本山雅からはガンズ君も参加して大いに盛り上げてくれた。2日目は一転して朝から雪に見舞われたが、2日続けて来てくれた人も大勢いた。私も以前からの担当であった、焼き芋の販売を行った。多くの町民の皆さんに喜んでいただき、良いあめ市であった。

平成29年大北賀詞交歓会開催

平成29年1月6日、黒部観光ホテルに於いて、表記の新年会が行われた。国会議員、県会議員、地方事務所関係、大北行政、議会、商工会議所、商工会関係、法人会、農協、金融他、関係団体、事業所など各界の主だったメンバー、200人が一堂に会し、新年の挨拶を交歓した。主催となる大糸タイムス、水久保社長始め、来賓の挨拶があり、昨年の大北の状況、今年の見通しや抱負が聞かれた。特に、地方創生をさらに推し進めなければならないこと、昨年協定を結んだ「北アルプス連携自立圏」に基づき、連携した取り組みの強化が求められていくことなどが強調された。地域全体の課題である、人口減少、少子高齢化などに対応するより一層の対策が重要なテーマとなる年ではないかと思う。「大北は一つ」の心で、お互いのきずなを強めていきたい。

年頭の挨拶

皆さん、明けましておめでとうございます。

つつがなく、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年3月に町長就任以来、9か月を過ぎましたが、今日まで大過なく来れましたのも、多くの皆さまのご協力のおかげと厚く感謝申し上げます。

 今年は、官民共に大型事業が目に見えてくる年であります。町の様子も大きく変わってくるのではないかと思います。その点では、大いに希望が感じられる年となることでしょう。

 しかしながら、出生数が激減して、いよいよ少子化が顕著になって参りました。歯止めをかける対応策をギアチェンジしてスピードアップしていかなければなりません。また高齢化も深刻化を増し、特に農業関係では、早急に若者の新規就農者の呼び込みが求められてきております。

 数々の課題を抱えた新年でありますが、「花とハーブの町」をテーマに、「美しい町づくり」を力強く推進して参ります。そして、今年を表す一字として、展開、発展、展望の「展」を挙げさせていただきました。この字にふさわしい年となるよう職員ともども取り組んでまいりたいと存じます。

 結びに、皆さん方の、ご多幸と、ご健勝をご祈念いたしましてご挨拶といたします。

 平成29年1月4日 

仕事はじめ式で、今年一年の安寧を祈念してだるまの目入れを行った。

池田町社会福祉大会開催

12月17日、池田町公民館に於いて、社協主催による、表記の大会が開催された。寒い陽気の中ではあったが、100人以上の人が参加してくれた。社会福祉活動に功労があった、個人19名、10団体の表彰が行われ、感謝状が贈呈された。アトラクションでは、30周年を記念して、特別出演でNPO法人「ケ・セラ」のコンサートが行われ、会場を盛り上げてくれた。このグループは、松本で活躍している障がいのある方で構成された楽団で、「天城越え」、「世界に一つだけの花」他、素晴らしい演奏を聞かせてくれた。講演は人材育成や研修の講師として活躍されている、杉山逸人氏、パネラーには、「さわやか体操」、「内鎌十日会」、島立の「ひだまりサロン」に皆さんが、事例発表した。充実した内容に、時を忘れて聞き入った。

健康長寿・長野県と池田町のヘルスツーリズムの未来を考える会

12月7日、池田町の創造館に於いて、表記の講演会並びにトークセッションが行われた。講師には、テレビでもおなじみのナグモクリニック医院長の南雲吉則氏。トークセッションには、阿部長野県知事、私を含め、日本通運健康保険組合理事長 安藤伸樹氏、カミツレ研究所の北条裕子代表が加わり、5名で行われた。南雲先生からは、ガンの要因は、食生活など、生活習慣及び感染因子によるものが大半を占めるとのお話。阿部知事からは、これからは100歳の時代。健康長寿日本一を目指すとのコメントがあった。充実した内容に、来場者からは、「よかった」「感動した」「また企画してほしい」など大変満足したとの言葉が聞かれた。池田町は今後、ハーブを活用して健康長寿の池田町を目指すとの言葉で締めた。

企業訪問

11月17日、東京出張の合間を縫って、町との関系企業である、(株)相互、(株)日本デジタル研究所様へ副町長と企業訪問を行った。初めての訪問であったが、両社とも大変すばらしい企業で、大いに感激をした。目的は、社員の皆さんに「ふるさと納税」をお願いしたいとパンフレットをお渡しして依頼をした。今後は、企業版ふるさと納税までつなげていければと考えている。

ブログを再開

ホームページ、リニューアルで滞っておりましたブログを再開いいたしますので、よろしくお願いいたします。

キルト展開催

北アルプス展望美術館で、10月23日まで「安曇野キルト展」が開催されている。人気のある企画展で、今年も大勢の来場者を迎えている。年々レベルが上がり、思わず見入ってしまう作品が多くあり、感動した。ぜひ一度ご来館ください。おすすめです。

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